一生をかけて極める"専門分野"

こんにちは。ごりらです。

私はよく、自分より10以上年の離れている女性の方と知り合いになります。10代の頃は20歳超えたお兄さんお姉さん、ましてや社会人の方にお会いしようもんなら「仕事でお忙しいだろうに私と会う時間をくださって恐れ多い・・・!!」と心中穏やかではありませんでした。20代のころもそこからあまり変わりなく、最近になってようやく落ち着いて年長の方と話せるようになったかな?というぐらいです。


そんな私が思うこと。
年上だからってみんながみんな全ての事を知り、かつ高尚な経験を持っているわけではない、ということ。


生まれて10年くらいまでは、成長具合に差があってもそんなに大したものではないです。身長が高い低い、漢字をちょっとだけ多く知ってる知らないくらい。20年30年生きていると、中には早々にこれを極めたい!というもの1点に絞って努力してきた人が秀でてきて輝いて見えることもあるけど、それでもそこに集中したぶん別の人よりもできない部分があるから、そこで補いあったり頼ったり優越感に浸ったりバカにしたりしてまだまだ関係性がちょうどよく成り立っていられる。

だけど40代、いやもしかすると30代の終わりごろからかもしれない。
この年齢になると、自分の人生で一生をかけて極めてきた事が定まってくるように思うのです。


仕事で知り合った30代女性の方は、ポジティブのプロでした。仲良くさせていただいてる間にご主人との間にトラブルが起き離婚を経験されましたが、どんな状況でもあっけらかんと笑って過ごしていた結果約1年後には別の方と再婚されました。

バーで知り合った独身のお姉さんは、自立のプロでした。一人で会社を回しながら、プライベートでは飲み会を開いたりセルフネイルを極めていらっしゃったり。飼われている猫の写真を見せてくださるときのテンションはそれはもうリア充そのものでした。

でも、ポジティブな30代女性は1人で会社を経営するための十分な知識は持っていないですし、バーのお姉さんは結婚・子育てのための的確なアドバイスはできないと思います。それは、それぞれ極めていた部分が違うから。人それぞれ生きてきた環境も違うし、それぞれの分野にささげた時間が違うから、年を重ねれば重ねるほどその差は大きくなるのはごく当たり前のことです。


じゃあ、私自身はどんな「専門分野」を磨いていこうか。

すでにこれがしたい!と目標を定められている方は、スタートが早いほどその分野に関する専門性が高められると思うので、これからも続けてください。そしてできない私を助けてください。笑
でも私のように、心底好きで、これじゃないと生きていけない!という専門分野がない方は、自分にできること・ちょっとだけ興味があることにとりあえずチャレンジして続けてみるのはどうでしょうか。

何もしないで10年後もスキル0でいるよりは、ちょっとでも動いて10年後スキル10くらいにしていれば、それが他の人を助けられる自分の「専門分野」 になると思うのです。
私は今のところ文章書いたりもの作ったりするのが好きなので、ブログを続けていきます。笑


今まで出会った方たちのように、人を助けられるくらいの「専門知識」をもった40代・50代になりたいです。いや、なります。

ではでは、ごりらでした。