ためらわず相手を批判できる理由

おはようございます、ごりらです。

今日は人をディスるについてお話ししたいと思います。
(ということで、人をディスるプロであるラッパーのイラストを貼ってみました。)

rapper


みなさんは、日常的に人をけなすことってしていますか?
私はうまく人をけなすことができません。というか、言うのも言われるのも苦手です。表面上では笑えても、内心本気で言われているんじゃなかろうかとビビったりします。

でも、世の中「お前まじでクズだなー!」「お前もだろ(笑)」というやり取りをフランクに出来る人がいるんですよ。そしてそういう人ほど自分の思うままに人生を生きているように見える。ごりらは幼いころから「何でこの人たちは人を批判することに引け目を感じないんだろう?」と疑問に思っていました。


そんな中、小学校時代の同窓会があり、1人の元同級生に会いました。
彼女は小学生だった当時から髪型や服装にこだわりがあり、漫画やゲームなど他の人が持っていないようなものを見せることで人を集めるのが好きな子でした。みんなが持っているものを持っていることが少なかった私は、彼女からよく「ごりらさんには見せてあげなーい」とか言われたものでした。


久々に再開した彼女は、美容の専門学校を卒業し結婚して子供を育てていました。
相変わらず自信に満ちあふれていて、人の体形や服装に「それおかしくない?」「ダメでしょ。笑」と厳しく突っ込みをいれます。私はどうしても気になって、彼女にこう投げかけました。


ごりら「そうガンガンツッコむと相手が傷つくから、言わないほうがいいよ。」


するとこんな返事がきました。

私は言っていいの。私はメイクやファッションの勉強を頑張ってきたんだから、相手にも厳しく言っていいの。」



ええええええええええええ・・・!!!

つまりですね、彼女の言い分からすると、「私はその道のプロなの。だから色んな人に指摘しても許される人なの。」ってことらしいのです。

相手がその指摘を求めているならまだ分かるけど、相手が求めていないのに指摘してくるのってありなのか!?
価値観が違い過ぎて目からうろこが出まくりでした。


でも、彼女の言い分も納得できるところがあって。

全く努力していない人から批判されるのは「お前にいわれたくねーよ!」ってなるけど、努力して成果を出してきた人からその分野について批判されるのは「むかつくけど、あの人がいうなら仕方がない(そのとおりだ)」って気持ちになりますもの。

いうなれば、批判される責任をもって発言しているってことですよね。
周りに気を遣って言わない人よりも、逆に信念があってかっこいいことなのかもしれません。



何事もいい面と悪い面があるなと感じた出来事でした。
それでも私は人をむやみに批判することはしたくないですが、発言する責任が取れるだけの努力はしていきたいです。
 
ではでは、ごりらでした。