ビジネス本って本当に読む必要あるの?

こんにちは、ごりらです。

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最近知って、「意外だ!」と思ったことがあります。
社会人であっても、ビジネス本を読まない人が多い。
役職ついている人でも「あまり興味ない」とか言ってくる。


なんでや!

上に立つ人ほどドラッカーとかカーネギーとか松下幸之助とか読んでいるイメージやったぞ!


もちろんそういったビジネス本を熱心に読んでいらっしゃるトップの方もいらっしゃいますが、読んでいなくても職場で成果をあげている方もいる。
そう考えると、ビジネス本って本当に読む必要あるのかな?って疑問が出てきました。


■ビジネス本は「指南書」

ちなみにごりらはビジネス本をよく読みます。読むのが遅いので冊数自体は少ないのですが、ロングセラーになった本や古典レベルの本はたいてい読み終えています。


経営者でも役員でもない私がなんでビジネス本を読むのか。

それは、仕事がうまくいっている人たちの「考え方」が知りたいからです。


いくら努力を続ける力があっても、努力の仕方が間違っていたり目的からずれたことをしていたら、いくら時間があっても成果が出せないと思うのです。

例えば、「畑を耕す」というゴールがあったとします。耕すための方法はたくさんあるはずなのに、「手で土を掘る」しか知識がなかったらひたすら効率の悪い方法でやり続けてしまいます。

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最終的には「耕す」という目的はクリアできるけど、時間は有限。体力も有限。
せっかくなら、「クワを使う」とか「食物を育てやすくする土の盛り方」といった知識を学んで、最短の時間でいい成果を上げられるようにしたい。

ビジネス本は仕事のがんばり方を指南してくれるものだと思っています。
だから私は仕事がうまくいっている人の考え方が知りたくて、本を読むのです。



■結局は自分の考えに「軸」があるかどうか

じゃあ、ビジネス本を読まなくても成果を出せている人はどんな考えをしているのでしょうか。

仕事ができる人と話をすると、 自分の考えがしっかりしているんです。
自分はこういう考え方で生きていく!という明確な軸を持っている人が多いです。

それは頑固とは少し違っていて、自分の考えが間違っていたら進路を変えられるけど、間違っているかどうかわからないうちは自分の考えを貫き通すバランスの良さがあるのです。

こうした人たちは、最初は「手で掘る」しか知識がなくても周りを見たり自分で気づいたりしてすぐに効率のいい方法を探せる人なんだと思います。
自分で探し出せるんだったら、そりゃビジネス本を読む必要はないですよね。



ビジネス本を読む人と読まない人の違いって、結局仕事のやり方を自分で見つけられるか他人の知恵を借りようとするかなんだと思います。

社会人が全員読まないといけないというわけではない。
でも私のような、自ら効率のいい方法を思いつけない人は、本を通して色んな人のやり方を知るのもいいと思います。


ではでは、ごりらでした。