『白ゆき姫殺人事件』を見て感じた、"色メガネ"で世界を見る怖さ

こんばんは、ごりらです。

先日の金曜ロードショー「白ゆき姫殺人事件」、ご覧になりましたか?
もうね、超怖かった・・・!

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現場に直接いたわけではないのに、断定的な口調で「犯人はあの人だよ」と言い切っちゃう周囲の人々。
自分の都合のいいように周囲の意見を切り取って、あたかも自分の推測を「事実」のように伝えてしまう編集者。

殺人事件よりも、好き勝手に「他人」を解釈していく人間の思い込みに怖さを感じました。


もうね、裏番組でやってた「エイプリルフールズ」の、松坂くんの濡れ場や窪田くんのBLシーンに目をやっている場合ではありませんでし・・・ゴホンゴホン!(こっちも見てた)



■「世界」は自分の見たいように見えている

「白ゆき姫殺人事件」の世界やSNSの世界に限らず、人って自分の都合のいいように世の中を見ているように思います。

例えば、水が半分入っているコップがあったとします。
それを手にして、あなたはどんな反応をするでしょうか。

「コップ半分の水を手に入れた!」と喜ぶ人もいるでしょう。
「水が半分しか入っていない」と落ち込む人もいるでしょう。

起こっていることは同じなのになぜこうした違いが出るのでしょうか。
それは、その出来事を見た人の価値観にあると思います。

喜んだ人は「水を持っていることがいい」という価値観、落ち込んだ人は「水の量が多いほうがいい」という価値観を持っていました。自分の判断基準をもって物事を見ていたから、それぞれ違うものの見方をしてしまったんですね。

目の前にある事柄を、一緒に見ている人が100%同じ認識で見ているわけではないんです。



■「色メガネで見ているかも」という意識は常に持っておきたい

自分が見て感じたことが、そのまま真実だとは限らない。
だからこそ、「色メガネで物事見ているかも」と疑う気持ちはいつも持っておくべきだと感じます。

「白ゆき姫殺人事件」のような、自分の推測を断定的に言うのは論外ですが、「あの人ってああいう性格だよね~」って推測して人と接しちゃうってことはみんなやってしまうと思うんです。

相手への思いやりで、性格分析だったり接し方を変えたりするのはいいことだと思います。
だけど、その行動に対して相手から「違うよ」と言われることもあると思うんです。だって自分の見方と相手の見方が違うことってよくあるから。
その時は、違っていたことに驚いたり意見を貫き通そうとしたりせず、自分のとらえ方が間違っていたんだなとすぐ軌道修正したらいいんじゃないかな。



人の言うことって何が真実か本当にわからない。
いろんな情報が簡単に手に入る時代だからこそ、冷静に、かつ柔軟に物事を見ていける心を持ち合わせておきたいと感じました。

ではでは、ごりらでした。


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